ISO22000:2005(食品安全マネジメントシステム)認証取得 |
|
ISO22000とは?
ISO22000とは「HACCP」と「ISOマネジメントシステム」の両方の概念を持ち合わた、「食の安全性」を確保するための仕組みが構築されていることを証明するシステム認証規格です。
|
登録事業所 本 所
適用規格 ISO22000:2005
(食品安全マネジメントシステム)
登録範囲 生乳の受払並びに牛乳・加工乳・
乳飲料・ 清涼飲料水・発酵乳・プリン
の製造及び保管・配送
登録日 2008年 5月15日 |
 |
|
|
 |
このマークがついた商品は消費者が食品に求める”価値”の二大要素である、鮮度とおいしさにまじめに応えることを商品作りのコンセプトと致しました。
それは、酪農家と直結した強みに着目し、牛乳本来の自然なおいしさをお届けする秘訣と云える生乳の鮮度を重視することで、消費者が求める”二大要素”に、自然にかつ合理的に応える試みとも云えます。
「真に鮮度の高い牛乳」とは、生乳の鮮度確保にまじめに取組むことでしか得られないものであり、酪農家と直結した農協系乳業だからこその利点といえます。「生乳鮮度重視牛乳」の価値で、特に注目して頂きたいのは、「最も消費者に訴えかつ認知してもらいたい要素は"新鮮"という価値」と云う点であります。また、この”鮮度アピール”は、搾ってからの時間のみならず、消費者の皆様が最も重視する安全・安心面へ配慮したものでもあります。
※生乳とは?
乳牛から搾ったままの、加熱・殺菌をしていない乳のことです。
生乳鮮度重視牛乳について詳しく知り合い方はコチラから
|
|
 |
安全確保の為、管内生産者の多くの方々の協力を得て、乳牛に与える配合飼料の
内、「とうもろこし」と「脱脂大豆」は遺伝子組換えをしていない飼料(Non-GMO)を使用していただいています。 |
|
|